2017年8月7日月曜日

婚約指輪の価値を地に貶める行為

プレゼントというものは、自分が欲しい物を買ってもらうことではない。
と急にプレゼント論を展開しはじめてしまったが、ともかく語らせていただこう。

誰かから何かを貰って、こんな物使わない、必要ない、ダサい、合わない、もっとこういう物が欲しい、なんならお金が欲しい、自分で選ばせて欲しい、と思ってしまう御仁は、プレゼントに対する根本的な姿勢がまちがっている。

プレゼントとは、相手が自分に贈りたい物を選んでくる行為であって、自分が普段から欲しいと思ってるものを、相手に代わりにお金を出してもらって買ってもらう行為では無い。
故にプレゼントに、ケチなどつけるのはそもそもおかしい。

自分がずっと欲しいと思っていた、ばっちりドンピシャの物を、ちょうど欲しいと思っていたタイミングでプレゼントされるのが、最高のプレゼントだと勘違いしている御仁は、自分も相手も失望させるばかりで損だ。
愛される人は、プレゼントに限らないが、とにかく簡単に喜び、感激する。
それはきっと、物ではなく相手の気持ちに焦点を当てて判断しているからであろう。

これの最たるものを感じるのが、婚約指輪などである。

ネットで見聞きした話というだけだが、最近では、女性は、自分で自分の婚約指輪を選ぶらしい。
男がダサいしょぼい指輪を選んで来たら嫌だからなのだろう。

これはもう、なんというか、錯誤が甚だしい。
本人はくそ真面目にやっているのだろうが、側から見たら実に虚しい。
自分で自分の婚約指輪を選んでいるなんて。

そこには何の意味も無い。

貴重品というのは、唯一無二の”何か”が詰まっているからこそ貴重なのだ。

それは”想い”だとか”思い出”だとかそういうもの以外にありえない。

ただひたすら硬くてキラキラ光る石など、スペアがいくらでもあるただの高級品である。

せっかく人生で一度の婚約指輪という貴重な品を、ただの高級品に、自ら貶める行為である。

重ねて言うが実に虚しい。
絶対に止めるべきである。

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