2017年7月19日水曜日

朝にバナナを食べる効果、凄いメリット11個まとめて

朝は断然バナナをお勧めしたい。
その理由を挙げられる限り挙げてみようと思う。

1.バナナは朝の効果的な栄養補給に最適


朝は血糖値が低く、脳を活性化させるためには、起きがけに栄養補給をする必要がある。
ブドウ糖を含むエネルギーの豊富なバナナは、そんな朝に最適の食事になる。
単糖類に分類される糖質がすぐにエネルギーへと変換され、動き始めの朝に最適であると共に、果糖、ブドウ糖、でんぷん、ショ糖など、単糖類、少糖類、多糖類に分類される全ての種類の糖質が含まれるため、吸収速度がそれぞれ異なり、エネルギーが長時間持続し、腹持ちが良い。

2.バナナは忙しい朝の味方


それ一本で立派な食事となり、用意も、片付けも必要無い。
主婦やサラリーマン、バナナは忙しい社会人の強い味方だ。

3.バナナは便秘解消にもってこい


バナナには豊富な食物繊維や食物繊維と同等の働きを持つレジスタントスターチというデンプン、腸内環境を整えるオリゴ糖などが含まれ、また食べる際ヨーグルトとの相性が良い。
乳酸菌との相乗効果により、便秘解消に大きな効果の期待ができる。
また、食物繊維の豊富な食物は、大腸がんリスクを”明らかに”減少させると、アメリカがん研究所は発表している。

4.バナナは「ミラクルフルーツ」と呼ばれるほど栄養素が豊富


バナナに多く含まれる代表的な栄養素を挙げてみると…

・エネルギー 86kcal(約食パン6枚切り1枚分)
・たんぱく質 1.1g(約しいたけ2個分)
・マグネシウム 32mg(約キウイ3個分)
・ビタミンB1 0.05mg(約ほうれんそう1/3束分)
・ビタミンB2 0.04mg(約にんじん1/2本分)
・ビタミンB6 0.38mg(約納豆3パック分)
・ナイアシン 0.7mg(約あさり12個分)
・葉酸 26μg(約ピーマン3個分)
・食物繊維 1.1g(約レタス1/4個分)
・ポリフェノール 1.1g(約板チョコ1枚分)
・トリプトファン 10mg(約みかん2個分)

ビタミンとミネラルがバランス良く含まれており「天然のカロリーメイト」とも呼ばれる。

5.バナナは意外にエネルギーが少なくダイエット向け


バナナは一本でご飯に換算すると茶碗半杯分ほどのカロリー。
熟したバナナには糖質を分解するアミラーゼという酵素が含まれているため、消化吸収が早く、脂肪を燃やす働きをしてくれる。
また、ビタミンB群が豊富なことからも、代謝をアップさせる効果がある。
また、バナナは果物の中で最も多くカリウムを含むが、このカリウムは体内の浸透圧を調整して水分を保持する働きをし、ナトリウムが過剰摂取された際などは、これを排出、結果むくみが解消される。
女性の悩みのひとつ”むくみ”は、このカリウム不足やナトリウム過剰摂取が原因。
さらにダイエットに効果がある理由のひとつとして、必須アミノ酸の一種である「ヒスチジン」が含まれており、このヒスチジンには、食欲を抑える働きがある。

6.バナナはストレスを緩和させる


バナナには、トリプトファンやマグネシウム、ビタミンB1やカリウムなど、抗ストレス効果や脳や神経の正常化を促す作用のある成分が多く含まれるため、ストレスの緩和や、うつの改善に効果が期待できる。
また、脳のエネルギー源となるブドウ糖の効果が、ストレス緩和の効果と相まって、集中力アップが期待できる。
ちなみにトリプトファンは睡眠を促すメラトニンの原料にもなるため、不眠の解消にも繋がると言われている。

7.バナナはコレステロール値を抑える


バナナに含まれるペクチンという食物繊維の一種は、コレステロール値、血糖値を抑える働きがあり、疲労回復などにも効果がある。

8.バナナは血圧をコントロールできる


バナナに含まれるクエン酸カリウムが血圧を下げる働きをし、高血圧予防に大きな効果がある。
ちなみにバナナに含まれるカリウムは、1日に必要なカリウムの12%の量である。

9.夏バテ予防にバナナ


汗と共に失いやすいカリウム。
そのカリウムや、アミノ酸類、ビタミン類、ミネラルをバランス良く補給してくれるバナナは、夏バテ予防に最適。
ちなみに日本バナナ輸入協会が8月7日をバナナの日と制定し、夏にバナナを食べることを推奨している。

10.バナナで生活習慣病・老化を予防


バナナに含まれるポリフェノール類や抗酸化作用を持つ成分が、細胞の劣化、つまり老化を予防する。
アンチエイジングのみならず、高血圧予防に役立つカリウム、悪玉コレステロールの減少に役立つペクチンなどの複合的な作用により、生活習慣病の予防に多いに効果が期待できる。
ちなみに、バナナの皮を剥くと身との間にある白い筋には、果肉よりも多くのポリフェノールなどの抗酸化成分が含まれているので、なるべく取り除かずに食べたほうが良い。(皮の表面に黒い斑点が出て来た頃が最も抗酸化成分を多く含む)

11.バナナには肌荒れ予防や美肌効果も


ポリフェノール類やビタミン類によるアンチエイジング効果がある上、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB群が総合的に補給できるため、肌荒れ予防に効果がある。
複合的な効能として、前述されたいくつかの作用によって、腸内フローラが整い、腸内善玉菌の活性化によりビタミンの合成が促され、ストレスが抑えられ良質な睡眠が摂れることにより成長ホルモンが分泌され、肌の再生・修復が行われることにより、美肌効果が期待できる。

さて、以上ざっと11項目、バナナの素敵なところを挙げてみた。
読んでみていかがであっただろうか?

なるほどと思われた御仁は、ぜひ忙しい朝などにバナナを取り入れてみてはいかがであろうか?

筆者の別ブログ


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